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私がこの活動にかける想い

  • 3月11日
  • 読了時間: 6分

更新日:3月13日

はじめまして。五味汐梨です。

1996年1月26日生まれ、満30歳になりました。



幼少期から母親のすすめでクラシックバレエを習い、

将来はバレリーナになるんだと志していましたが、


2005年、某国連団体 音楽劇「赤毛のアン」との出会いをきっかけに

私の道は大きく変わりました。


エントリーさえすれば誰でも出演できる舞台でしたが、その頃から闘争心があったのでしょう、

絶対に役をもらうんだと奮闘し、一番小さな「ミニー・メイ」の役を勝ち取りました。


その舞台をきっかけに、ミュージカルスクールに通い、

とにかく誰よりも上へ上へと努力してきました。



以降の私の経歴

2006年8月 エステー科学「赤毛のアン」子役アンサンブル

2008年8月 TOURSミュージカル「赤毛のアン」大人アンサンブル

2009年8月 ハウス食品ミュージカル「ハイジ」ペーター役

2010年4月 丸美屋食品ミュージカル「Annie」ジュライ役

2011年8月 TOURSミュージカル「赤毛のアン」全国ツアーキャスト

2012年4月 丸美屋食品ミュージカル「Annie」ダフィ役

2013年4月 「葉っぱのフレディ」クリス役


2014年4月、短大進学のため活動休止〜半年で辞め、活動再開。


と、この短大の経験がさらに火をつけ、

2016年4月から某スクールの1年間カリキュラムに入学。

空いた時間はオープンレッスンに通い、レッスン漬けの毎日でした。


1年間が過ぎようとした時、大きなオーディション。

1度目は落選。まあ身長も体重も条件を満たしていなかったものね、

と自分に言い聞かせ、2度目の大きなオーディション。


1,000人にも及ぶ書類選考から進んだ30名の中、当日その場で合格が決まりました。

年間契約で順調に継続し、3年間勤めたショー。某感染症ウイルスにより、予告なく閉幕。

悔しくもありましたが、15年もの月日にやり切った感もあり、そのまま引退しました。


(その3年間の間にも色々と活動していて、人生最大経歴、タップダンサーで武道館に立ちました)


もし興味があれば、私の活動歴を丸っとまとめた動画があるのでご覧ください。




なぜこの業界に戻ってきたのか

その後はしばらくフリーターで色んな業種を体験しました。

だけどやっぱりピンとこず。


そんな中、ふと「Webやりたーい」と独学で学び始めました。

そして何気なく毎日の記録を投稿していたら、

「Webできる人探してる会社あるよ!」と友達からお誘いが。


すぐに担当者に繋いでもらい、そのままとんとん拍子に入社になりました。


が、結果的にはWebはやらせてもらえず…

与えられた仕事はいわゆるPM(プロジェクトマネージャー)の"ようなもの"。

ベンチャー企業で事業過多、人手不足でとりあえずなんでもやってました。

本当に、なんでも。


だけどそれで分かったのは、私はタスク管理・スケジュール管理に長けているということ。


その後はYouTubeチャンネルのプロデューサー(のようなもの)を任せてもらったり、

受注したイベントのディレクター(のようなもの)を任せてもらったり。


自らこの業界に戻ってきたというより、自然な流れで舞い戻ってきてしまったんですよね。

でもこれが良くも悪くもきっかけになり、

やはりエンタメ業界に居座りたい!と昨年(2025年)6月に脱サラしてしまいました。



今している活動って何?

大きくいうと、「舞台制作」です。

じゃあ制作会社に入れば良いじゃん言われるのですが、違うんです、やりたいことがあるんです。


もちろん、制作会社も考えました。

担当者に会うことも、実際にスポットのお仕事に入らせてもらうことも。

でもやっぱりなんか違っていて。


そしてまた、ふと「もう自分でやっちゃえ」と思ってしまったんですよね。

そこからシフトチェンジです。まず、舞台を作るのに必要なことは?


(ここから持論強めになります。)


「関わるスタッフさんの業務も理解すること」

ディレクション業務・制作業務は経験済み、では他には?

舞台監督・音響・撮影、各部署で実際に仕事をさせていただき、学びました。

(照明の伝手は得られず、毎現場での見学のみでした。)


多分みなさん気になっているスピード感、ここまでで約3ヶ月(9月あたり)です。

早い遅いはご裁量にお任せします。。


この間に並行して、自主制作を進めていました。

そして11月、初めての主催イベントを開催します。


「JOYTRIA -THE 1ST IMMERSIVE-」

2025年11月8日&9日 @スペースM&A(八王子)



1回の開催でやること

・上演脚本の決定

・会場の決定

・スタッフの手配

・出演者募集の告知

・稽古場所の決定

・宣伝活動

・チケット管理(票券)

・稽古〜当日の運営

・報酬、会場費の支払い


このあたりが制作の仕事かなと思います。

この公演は丸々1人で運営していたので、下記も加えて行いました。


・キャスティング(オーディション・オファー)

・稽古スケジュールの決定

・演出


終わって思ったのは、「1人でやるもんじゃない」でした。

もちろん達成感もあったから、また次もやろうと思ったんですけどね。


アーカイブ動画、販売してます。よかったら観てみてくださいね。

ダイジェスト動画も載せておきます。


購入ページ:




1回の開催での収益

この公演は2日間で4回、動員目標200名のキャパシティで¥4,500のチケットでした。


●動員数 120名・・・約60%

●売上・・・動員 ¥560,000/グッズ ¥90,000〈合計 ¥650,000〉


○支出

・会場費・・・¥160,000

・稽古場・・・¥400,000

・外注費・・・¥600,000 ※ギャランティを含む

・雑費・・・¥60,000

〈合計 ¥1220,000〉


約50%ものマイナスでした。

この規模感でこれだけの資金が必要で、規模が大きくなればさらに必要になる。


だけど、自身の貯金を切り崩してでも開催したいと思うんです。


目的とは

「私と同じように、やりたいことができなくてもがいている人がいると思う」

(どういうことかはぜひ「JOYTRIA」を観てください。私の経験をベースに物語を作りました。)


継続的に活動していくことを考えると、やはり安定から抜け出すのは怖いと思います。

だけど、それじゃあどうやって始めればいいのかわからない、

抜け出したくても勇気が出ないという人もいると思います。


その決断に至れないのって、

"やりたいけど続けていくのには未知すぎる"からなんじゃないかなと思うんです。


私は経験があってこそ、多少の未来予想はできていて

「戻りたい」の意志のままに決断することができたけど、

そうじゃない人の方が多いんだろうなと、周りからの評価で感じます。


「一旦やってみましょうよ」でできる環境を作りたいんです。

だからこそ、"初めて"にスポットを当てています。


活動を初めてまだ1年足らず。開催実績もたった1つ。

改善の余地は私が一番理解しているけれど、止まってもいられない。



グッズ売上の使い道

もちろん仕事はしていて、ほとんどの収入を活動に充てています。

ですが、これだけのことをやっていると、働く時間の確保が難しいです。

片手間とは言いませんが、それと同等になってしまっているのも事実です。


人の思いを背負っている分、気持ちだけでなく、行動にも責任を表したい。


ご購入いただいたグッズの売上については、

上記に基づき、舞台およびイベントの制作費に充てさせていただきます。


次回開催は本年4月、舞台「Memory Sellar」

演出家、仲田拓真の書き下ろし、デビュー作です。


自身ではなく人の"初めて"に触れます。

なんとしてでも成功させたい。満席御礼で多くの方に観ていただきたい。


温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


制作費の一部をグッズ販売という形で募っています。

ご興味を持っていただけた方は、ぜひ下記ページをご覧ください。


「Memory Sellar」

2026年4月22日〜26日 @高田馬場ラビネスト



 
 
 

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